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「ALS新規治療法開発をめざした病態解明」の成果報告会を開催しました
2016/01/26
1月22日(金)東京の都市センターホテルにて、青木正志教授が研究開発代表者を務める「筋萎縮性側索硬化症(ALS)新規治療法開発をめざした病態解明」班の平成27年度成果報告会を開催しました。 今年度、本研究は新たに日本医療研究開発機構(AMED)研究費・難治性疾患実用化研究事業として再スタートしました。基礎・臨床を問わず第一線の研究者が一堂に会した本成果報告会では、1年間の研究成果を分担者が互いに報告し合うだけでなく、他の研究者の方 々や患者会からご参加くださった方々にもお知らせする良い機会となりました。 本年度は、バイオマーカー・TDP-43病態、病態:注目すべきALS関連分子、治療法開発、グリア病態と再生・iPS細胞といった重要テーマに関して16題の研究成果が発表され、大変盛会でした。}}}
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