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「ALS新規治療法開発をめざした病態解明」班の班会議を開催しました
2015/01/30
1月30日(金)東京の都市センターホテルにて、青木正志教授が代表を務める「筋萎縮性側索硬化症(ALS)新規治療法開発をめざした病態解明」班の平成26年度班会議を開催しました。
ALS治療法開発をめざした本研究班(厚生労働科学研究委託費 難治性疾患実用化研究事業)班会議では、基礎・臨床を問わず第一線のALS研究者が一堂に会して活発な議論を行っています。
本年度は、遺伝子・バイオマーカー、TDP-43とFUS、およびその他の病態、そして再生・iPS細胞・治療法開発といった重要テーマに関して各研究分担者の研究成果が発表され、大変盛会でした。
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