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病態に根ざしたALSの新規治療法開発分科班のワークショップを開催しました
2013/10/07
9月27日(金)東京の都市センターホテルにて、青木正志教授が代表を務める「病態に根ざしたALSの新規治療法開発」分科班の平成25年度ワークショップを開催しました。
筋萎縮性側索硬化症(ALS)治療法開発をめざした本研究班(厚生労働省難治性疾患克服研究事業)主催のワークショップでは、疾患研究に限らず広く他分野から研究の第一線でご活躍の研究者をお招きしています。
本年度は、神経再生・可塑性、グリア細胞、蛋白質輸送と品質管理、そして病因遺伝子の4テーマ、計8人の先生方にご講演をいただき、大変盛会でした。
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