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封入体筋炎(IBM)の臨床病理学的調査および診断基準の精度向上に関する研究班・班会議

2013/02/09

 

2月9日(土)東北大学医学部において、青木正志教授が代表を務める「封入体筋炎分科会」の班会議を開催しました。封入体筋炎に対する原因解明、治療法開発をめざした本研究班(厚生労働省難治性疾患克服研究事業)の研究者が一堂に会し、最先端の研究発表と活発な議論をおこないました。

 

 
班会議発表.jpg (班会議発表.jpg)
 
班会議集合写真.jpg (班会議集合写真.jpg)

 

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