「病態に根ざしたALSの新規治療法の開発」分科班ワークショップを開催しました。
2012/10/26
10月5日(金)シェーンバッハ・サボー(東京都千代田区平河町)にて、青木正志教授が代表を務める「病態に根ざしたALSの新規治療法開発」分科班のワークショップを開催しました。
第一線でご活躍の研究者の方々をお招きし、神経再生、RNA病態、神経炎症、次世代シーケンサーを用いた遺伝子解析について最新の成果をご講演いただきました。
平成25年度ワークショップは、平成25年9月27日(金)@都市センターホテルの予定です。