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ALSの進行に関わる遺伝子を特定した光澤先生の研究が河北新報の記事になりました
2021/06/07
当科の大学院生およびポスドクとして、筋萎縮性側索硬化症(ALS)の病態についてiPS細胞を用いた解析を行い、運動ニューロンの突起長に関する新たな遺伝子を同定された光澤志緒先生の研究が、河北新報のONLINE NEWSとして掲載されました。是非ご覧ください。
ALSの進行に関わる遺伝子を特定 東北大チーム
論文の概要については、以下をご参照ください
研究トピックス
PHOX2Bの発現低下がTARDBP遺伝子変異による運動ニューロン突起長短縮につながる
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