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難治性筋疾患班H28年度班会議を開催しました
2017/02/17
2017年2月17日(金)東北大学・医学部星陵キャンパスにて、青木正志教授が研究代表者を務める「希少難治性筋疾患に関する調査研究班」の平成28年度班会議を開催しました。
難治性疾患政策研究事業の一つである本会は封入体筋炎や遠位型ミオパチーなどの患者数の少ない筋疾患を対象とし、疫学調査に基づく実態把握、診断基準・重症度分類の確立、診断ガイドライン等の確立を目指して研究を続けています。
全国の研究分担・協力者の先生方に仙台にお集まりいただき、活発な意見交換を行いました。
難治筋班会議 H28.JPG
(難治筋班会議 H28.JPG) |
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