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「ALS新規治療法開発をめざした病態解明」班の平成28年度ワークショップを開催しました
2016/09/30
9月30日(金)東京の都市センターホテルにて、青木正志教授が代表を務める「筋萎縮性側索硬化症(ALS)新規治療法開発をめざした病態解明」班の平成28年度ワークショップを開催しました。
筋萎縮性側索硬化症(ALS)治療法開発をめざした本研究班(日本医療研究開発機構研究費(AMED)難治性疾患実用化研究事業)主催のワークショップでは、ALSに限らず広く他分野から研究の第一線でご活躍の研究者をお招きしています。
本年度は、「核−細胞質間輸送とRNA結合蛋白、膜輸送機構とオートファジー、グリア炎症の新展開、研究技術のフロンティア」と題して8名によるご講演をいただき、大変盛会でした。
本研究班の平成28年度成果報告会(旧・班会議)は、2017年1月27日(金) に開催予定です。
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